
旅先の市場巡りというのはどの国であっても楽しいもの。
ソウルを代表する市場といえば、南大門市場。
今やフェイクのブランド品や韓流スターのお土産屋さんも多く見かけるようになりましたが、狭い路地の間には、まだまだ古い食堂と人々の胃袋を支え続けている年季の入った乾物屋などが健在です。
まだ観光客が来る前の早朝に訪れれば、ソウルの人の日常が垣間見れます。

ハングルのコカコーラ瓶。

初めて南大門を訪れたとき、反日デモの激しい時期で何だか機動隊の間を恐る恐る観光しました。大学生の訪韓団として行った時のこと。ガイドの方には日本語は慎むことと言われ、「物々しい」観光であったのを鮮明に思い出します。

まだまだ色々ある日韓ではありますが、街を歩いていて、あの頃よりも確実に距離が近くなったのを実感した今回の訪韓でありました。