昔懐かしい胡同を抜けていくと、人力車が止まっている一軒の四合院が現れます。
そう、ここは北京にいったら絶対に行ってみたかったお店「新紅資倶楽部」です。
コンサルタント業を営むアメリカ人オーナーが経営するレストラン&バー。
四合院とは、中国の伝統的な住まいのこと。
小さな門をくぐると、3つの平屋が中庭を囲んで建っています。

中庭はオープンテラスの雰囲気のあるダイニングに。

奥にもダイニングが。
今回は北京ダックを食べる前だったので、このお店の雰囲気を楽しむ目的で、BARのみを利用しました。
実はこの建物は歴史的にも有名な建物なのです。
毛沢東主席が秘密集会を開いたり、一時はあの日本の女スパイ「マタハリ」こと「川島芳子」の住まいでもあったとか。
そんな場所が今はレストランとは・・・凄いですね。
BARの中ははとっても雰囲気があります。(鎌倉のミルクホールみたいな感じ)
大きな毛主席の絵画が。

BARの中からの眺めも情緒的。

ビールを片手になんだかタイムトリップです。

ソコココに毛沢東コレクションが。なんと男性トイレのドアにはラストエンペラー「溥儀」の絵が!
勿論女性トイレにはエンプレスの絵。

とにかく博物館のようなレストラン&バーです。今度は是非食事をしたい。
そしてここ以外にも同じようなアンティークデザインホテルも姉妹店にあるのですが、こちらには「防空壕BAR」というのがあって、次回はそこに是非行ってみたい♪