
諏訪の湖畔の美術館に...ではありません。
この昭和初期にたてられた西洋モダンな建物、実は温泉なんです。
しかも日帰り公共温泉!
HP によると
■設立
片倉館は、大正から昭和の初期に日本における輸出総額の約1割が絹製品であった当時、シルクエンペ ラーと称された片倉財閥により地域住民に厚生と社交の場を供するため昭和3年に竣工され、それを運 営する(財)片倉館が昭和4年に設立されました。
■設立の背景
当時の片倉財閥当主、二代兼太郎社長は大正11年~12年にかけて北中南米~欧州へ全行程約20万kmに 及ぶ視察旅行を行い、その際ヨーロッパ各国の農村には充実した厚生施設が整っている事に強い感銘を 覚えました。 我が国にもぜひそのような地域住民のための施設を提供したいと一族に計り、上諏訪に住民のための温 泉、社交、娯楽、文化向上を目的とした片倉館が誕生しました。 特に当時のチェコスロバキア・カルルスバードに在った厚生施設に特に強い関心を覚えたようで自身の 日記にも訪問体験を詳しく記し片倉館建設にもそのアイデアが多く採り入れられています。
ということで、玉砂利の引かれた摩訶不思議な温泉が誕生したそう。
温泉はまるで、プールのような深さがあり、周囲にはヴィーナスの彫刻があり、ローマ風呂さながら。

2階に上がる階段も何だか
旧古河邸の様。
この柱の装飾は二階の休憩所。
日本にはまだまだ沢山面白い場所が残っていますね。
不思議なお風呂でさっぱりしたあとは、ご飯♪
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