金谷のお風呂は、意外にこじんまり。
その反面、とてもしっかりとした造りなので、落ちついて入れます。
時間帯もあるでしょうが、ほとんど貸切状態。静かに入浴できて良かったです。
暖簾をくぐると、古代檜風呂と鬼怒川を見下ろす展望風呂、内風呂の3つで構成されています。
やはり一番は、この古代檜風呂。
最高でした。
浴槽はもちろん下まで総檜。(良くある縁だけが檜というのとは違いますね~、やはり香りがダイナミック!)
天井も檜で出来ているので、まるで森の中でお風呂に入っているような檜のアロマが身体にいきわたるよう。
毎日温泉三昧な鬼怒川出張レポもこれにて終了です。
次回は、先々週の山中湖出張レポをお送りします。