2日目の夜に行ったお店。
そう、言わずと知れた香港の名店「阿一鮑魚酒家」の北京店です。
ある雑誌で、「日本の駐在員の奥様方が良くランチをする場所」と紹介されていたので、かなり期待していました。
この日は週末とあって、終日飲茶をやっていたので、まずは、いくつか飲茶を。
あれっ?もうこれで終わり?
え~とですね・・・このほかに何皿か頼んだのですが、う~んこのお値段でこれは・・・というのが率直な感想でした。確かに飲茶は美味しかった、ただ、店員さんのサービスやお酒の「バカ高さ」を考えると・・・。チャーハンでたしか2000円ちかくしました。
とりあえず、〆はココで食べるのは辞めておこうと、早々にお店を後にしたのでした。
期待が大きすぎたせいか、不発に終わったお店でした。(泣)